結婚指輪のオーダー方法って?

仕上がりのイメージを伝える


「一生涯身に着ける結婚指輪だから、世界に一つだけのリングを」と、最近はオーダーメイドにこだわるカップルも増えています。既製品ならすぐに入手することも可能ですが、オーダーメイドなら一定の期間がかかります。
まずは来店後、仕上がりのイメージを伝える必要があります。どのようなデザインにするかということを作り手と話し合っていきます。話し合いを進めていくうちに、具体的なリングのデザインが出来上がっていきます。リングのデザインが具体的になると、次は細部の使用について細かい話を進めていきます。作り手はお客様のイメージをイラストにしてくれます。そのイラストを基にしながら話し合いを進めていくのですが、希望や細かいデザインの変更はその都度伝えていくことがポイントです。

試作リングを見て、修正を加える


作り手と話し合いを進めるうちに、結婚指輪の細かいデザインが決定していきます。その中には、二人のイニシャルや結婚記念日などの刻印や、石の有り無しも含まれます。また、シルバーやゴールド、プラチナなどといった結婚指輪の素材も決めていきます。なかなかデザインが決まらないというカップルは、サンプルなどを見せてもらい、イメージを膨らませていくことが大切です。
そして、話し合いの後、約一ヶ月で試作リングが出来上がります。試作リングは、実際の結婚指輪と同じサイズ、同じデザインとなっています。そのため、細かいサイズの調整や、デザインの変更などといった修正は、この時作り手に伝えます。
店舗や工房によって異なりますが、結婚指輪が完成するまでの期間は2カ月~3カ月程度かかる場合があるので、オーダーする場合はある程度時間の余裕を持つことが大切です。

結婚指輪とは結婚式で新郎新婦が交換する指輪のことをいい、日常使いのできるシンプルなデザインが好まれます。